ブログの収益化が出来ましたノボチ/オニトヨの孫です!
読んでくださるみなさんのおかげです。
ありがとうございます!
今回の記事に選んだのはJINSのコンタクトレンズです。
いわゆる格安コンタクトレンズに該当するもので、無料トライアルをやっていたので試してみることにしました。
この記事では私が普段使用しているボシュロムのメダリストワンデープラスとJINSのコンタクトレンズを比較させていただきたいと思います。
今回はレビュー動画はありませんが、YouTubeのチャンネル登録お願いします。
JINS 1DAYコンタクトレンズについて
JINS 1DAYコンタクトレンズについて、JINSのホームページ参考に説明します。
JINS 1DAY は快適なつけ心地、続くみずみずしさ、つかみやすく着脱しやすい形状。
瞳にフィットするように設計されたワンデーコンタクトレンズらしいです。
特徴は3つです。
① 保存液にヒアルロン酸の約2倍の保湿力を持つMPCポリマーを配合。
②レンズの潤いを逃さず、1日中快適なつけごこちを実現。
③UV吸収剤を配合しているため、紫外線から瞳を守る。

商品名 | JINS 1DAY |
装用スケジュール | 終日装用 |
ベースカーブ(BC) | 8.7mm |
直径(DIA) | 14.2mm |
度数(PWR) | -0.50D ~ -6.00D(0.25step) -6.50D ~ -12.00D(0.50step) |
含水率 | 58% |
レンズデザイン | 非球面 |
酸素透過係数(Dk値) | 19.73 x10-11 (cm2/sec)(mlO2/(ml x mmHg) ± 20% |
酸素透過率(Dk/L値) | 24.66 x10-9 (cm/sec)(mlO2/(ml x mmHg) ± 20% @ -3.00D |
UVカット | あり※1 |
中心厚 | 0.08mm※-3.00Dの場合 |
材質 | 2-HEMA |
分類 | グループⅣ(イオン性) |
承認番号 | 22800BZI00037A15 |
※1 | 紫外線吸収率:ISO18369-3:2006による UV-A波:吸収率:50%以上 UV-B波:吸収率:95%以上 (※頂点屈折力-3.00D の場合) |
ボシュロム メダリスト ワンデープラスについて
メダリスト ワンデープラスについて、のホームページ参考に説明します。
特徴はこちらも3つです。
①非球面デザイン採用による細部までシャープで、コントラストも鮮やかなHD品質の視界。
②「コンフォート モイスト テクノロジー®」で、涙のうるおいが夜まで続く。
③毎日のつけはずしが簡単、携帯にも便利な容器。

項目(パッケージ表示) | 仕様 |
矯正種別 | 近視/遠視用 |
装用 | 終日装用 |
交換期間 | 1日 |
グループ分類 | グループII |
含水率 | 59% |
レンズカラー | ライトブルー |
直径(DIA) | 14.2mm |
中心厚 | 0.09mm (-3.00D) |
ベースカーブ(BC) | 8.6mm |
度数範囲(PWR(F’v)) | -0.25D~-6.50D(0.25Dステップ) -7.00D~-9.00D(0.50Dステップ) +0.25D~+5.00D(0.25Dステップ) |
価格 | オープン価格 |
枚数(1箱) | 30枚(片眼用約1ヵ月分) |
製品比較
JINS 1DAYコンタクトレンズとメダリスト ワンデープラスを価格と使用感の2つで比較してみたました。
*使用感は個人差があります。
サイズはあんまり変わらないです!

1.価格
JINS 1DAYコンタクトレンズは1,800円+税/30枚、両目で約4000円です。
それに対して
メダリスト ワンデープラスは2,480円(税込)/30枚なので、両目で4960円(税込)となる為
価格差は約1000円程度あります。
この価格差は約1000円は12ヶ月で12,000円もの差額が発生するので、メダリスト ワンデープラスの方が若干ですが割高感があります。
2.使用感
JINS 1DAYコンタクトレンズを実際に使用してみた感想は、少しだけゴロゴロします。
別に何か目に入ってるわけでもなく、裏面でつけてるわけでもないので、目薬を点しても効果が薄いのでかなり辛かったです。仕事柄PC画面を長時間見続けるので、合わなかったのかもしれないです。
私は再度購入することはないです。*使用感には個人差があります。
一方で
メダリスト ワンデープラスの使用感は、こちらもPC画面を長時間見続けてていましたが、毎日使用しているのもあるので特に違和感はありませんでした。
*使用感には個人差があります。
総評
両製品の比較をして個人的に思うことは、JINS 1DAYコンタクトレンズはコンタクトを毎日使用することがない人や、価格を安く済ませたい人向けのコンタクトレンズだということです。
コンタクトレンズは目に入れるものなので、実際に使用してみて選ぶのが重要です。
値段が高いコンタクトレンズは使用したことがないので、次に買い換える際には値段が高いコンタクトレンズも使用してみようと思います。
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ノボチ/オニトヨの孫